思いめぐらす日常のひとこま

はてなブログに移行し、和紙を素材に絵づくりなどを考えめぐらしています。

道内のJR駅シリーズ小樽駅、夕方からの装い ②

さて小樽の街は薄暗くなりました。再度小樽駅前の通りを眺めましょう。遠くに見える海は「小樽運河です。「ニトリ芸術の村」の近くです。小樽運河沿いの石造倉庫群で2月には、この場所で毎年開かれるイベント「小樽雪あかりの路」、キャンドルの灯火が雪化…

道内のJR駅シリーズ、小樽へ ①

(写真①) 小樽の鐘JR小樽駅の駅舎は、国の登録有形文化財に指定されています。昭和9年に北海道初の鉄骨鉄筋コンクリート造りの駅舎として建てられました。80年以上経った今でも現役です。小樽駅の前に「むかい鐘」が取り付けられています。昭和40年頃まで列車…

道内のJR駅シリーズ、旭川駅③ 彫刻の街

彫刻家安田侃作「天秘」。安田氏はイタリアを主な拠点に活動し、北海道の美唄市出身です。故郷の廃校舎をアートで再現(「アルテピアッツァ美唄」)があり、屋内外に作品が設置されています。また駅構内1階には「中原悌二郎賞」の受賞作、江口週「繋がれたア…

道内のJR駅シリーズで、旭川駅 ②

さて、温もりのある旭川駅構内から、一気に冬の駅前の画像です。今年の9月25日には玄関の自動ドアーを出て、薄いコート着ても寒く感じました。冬期には吹き付ける冷たい風で頬が痛い。氷点下15度など北海道弁で「しばれる」時も。 2011年までの3代目の地上駅…

【「JR北海道」に乗って】 旭川駅 ①

JR札幌駅から、旭川駅まで特急で1時間30分ほど。冬季は雪害で大幅に遅れたり、運休もあります。 3階ホームから階段やエスカレーターで、2階へどうぞ。 2階から1階へのエスカレーターや階段横の壁面には、現在の駅舎建設に賛同した市民の名前が刻まれ…

★<手すき和紙を素材にした作品づくりのご紹介>

♪ 作品づくりの準備で、こんなことをしています ♪ まず種々の和紙を染めた用紙、用具はピンセット、やまとノリ、数本の絵筆に、キャ ンバスです。和紙は細かくちぎり、重ねていきますが、息で飛ぶような小さいクズも立 派な素材になります。 ♪ 作品づくりを…

お・と・な・り

さて、庭園の入り口から左側のなだらかな丘に沿って、春の小さな花たちが咲いて います。この場面から少し下った所に川が流れています。 (知事公館シリーズ5) ★画像は和紙を素材に作りました。大きさはF6号です。 作品づくりは、薄い小さな和紙を重ねてい…

北海道知事館の庭園(建物は国の登録有形文化財)

★庭園の簡単な地図を和紙の素材で作りました。F6号です。(知事公館シリーズ3) 庭園内には広い芝生や木々のほか、おだやかな起伏があり、人工的な水路にはたっぷりの水が流れる緑に囲まれた庭です。昔は敷地内に湧水が小川になって流れていたようです。また…

絵本のご紹介

九州北部大雨などで被害が拡大していますが、少しでも被害が少ないよう願うばかりです。心からお見舞いを申し上げます。 ヤフーブログから移行しましたが今までと勝手が違い、どのように活用できるか今後考えていきたいと思っています。 今回 私ごとですが、…

ヤフーブログから移行しました。

はてなブログに少しずつ慣れていきたいと思います。 とりあえず画像をアップします。

<74回目の終戦の日を迎えて>

残暑お見舞いを申し上げます。 今年は札幌で真夏日が10日以上続き、68年ぶりとのことです。 暑さが厳しい日々、どうぞご自愛くださいますようお願いいたします。 さて、ヤフーブログサービスの終了で、8月24日に引っ越すことに決めました。 「はてなブログ」…

新春のお喜びを申し上げます

あけまして、おめでとうございます。 昨年はご来訪をありがとうございました。 本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 和紙を素材にハガキ大でつくりましたが、和紙で文字を書くのは難しいですね。 今年も楽しいことが多くありますよう、みな様の幸いを願っ…

★松浦武四郎が見た、蝦夷地を支配する松前藩 ⑤

さて、道南の「上の国町」から「松前町」に入り、北前船の寄港跡地にある道の駅「北前船松前」で昼食。松前は北海道の最南端に位置し、江戸時代には商品を運ぶ買積船の寄港で繁栄した町です。道内で唯一の城郭がある松前藩屋敷や寺院が多い城下町、桜の名所…

厚沢部町「蛾虫温泉旅館」と、レクの森「ヒバ爺さん」(北海道新聞函館支社の記事)④

「北海道胆振東部地震」後、震度6弱という初めての体験で意気消沈していたある日、 函館の友が切り抜いて持ってきた北海道新聞函館支社の記事を読み、ブログを書こうと意欲が湧いてきました。 江差の当日は曇り空。「かもめ島」では夕日も、海を隔てた「奥尻…

★幕末、江差を舞台に幕府軍艦「開陽丸」の運命(旧幕府とともに) ③

江差の海岸近くにある町役場前の国道228号に沿って、山側に一本入った通りが「いにしえ街道」で、江戸末期の歴史的な建造物やお寺などが建っています。 ニシン漁の廻船問屋「旧中村家住宅」、漁業、商業などの問屋「横山家」、また北海道最古の神社「姥神大…

★ 松浦武四郎が歩いたであろう、道南日本海側 の沿岸地域を旅して ②

アジアが強国ヨーロッパに植民地される情勢の中で、当時ロシア船が日本に度々渡航していることを知った松浦武四郎は、北方の防備に目覚めて蝦夷地の探検を決心します。 28歳の時、青森から江差の船に乗せてもらい初上陸します(1845年)。しかし、瀬棚まで行…

★「ようこそ北海道へ」北海道命名150年、命名者は幕末の探検家・松浦 武四郎 ①

9月6日の震度7「北海道胆振東部地震」では、札幌市で私が住んでいる地区も震度6弱と高層マンションなどの揺れは大きく、ライフラインの影響や被害がありました。2週間が過ぎても特に被害の多い地域では亡くなった方が多く、今も避難所で不自由な生活を…

★【心に残る場面づくり】「時の扉」

★心に残る場面づくり 【6回】 「時の扉」 場面設定(紋別市 大山山頂展望塔)オホーツクスカイタワー) 流氷の時期、展望台から紋別の街が一望できます。 今回のテーマは、辻邦生の小説「時の扉」です。(和紙を素材に、F15号で作っています) 「時の扉」は…

広島、長崎に原爆投下 そして終戦の日(第二次世界大戦後73年)

【 折り鶴の世界 】 一日一羽、一万鶴 ★4cm×4cm四方の小さな和紙で折っています(しんなりした和紙) ★折り鶴の世界は、自然災害の回復、また平和で普通の暮らしを願う折り鶴たちです。 (舞台は、60㎝×70㎝と決めています) 各地域の悲惨な自然災…

有島記念館、北海道ニセコ町

先日、有島記念館に行ってきました。(2018年6月9日は有島武郎の命日、生誕140周年、また3代目の有島記念館40周年と重なった日となり、有島も応えてか、コンサートの場所で遺影を移動する際に落下しそうになり、ひやっとした場面も。)現在の記念館は北海道…

2018年になりました。

新春 (和紙を素材に作ってみました) 新春のお喜びを申し上げます。 みな様のご健康とお幸せを、心からお願い申し上げております。 昨年はすっかりご無沙汰しておりました。 今年からは少し余裕ができそうで、ブログのアップ回数を多くしたいと考えています…

<「札幌国際芸術祭2017」(芸術祭ってなんだ?)>を観て(2) 一市民の感想

9月30日の朝、東区にある「モエレ沼公園」に行ってきました。芸術祭閉幕の前日です。私用のため音楽祭には参加できず、演奏が行われる場所に大風呂敷を敷き詰めるイベントに、1時間ばかり参加してきました。イサム・ノグチ設計の公園、最大の造形山「モエレ…

「札幌国際芸術祭2017」(芸術祭ってなんだ?)を観て。(1)

木々の葉が色づきはじめ、うろこ雲、ひつじ雲、すじ雲、かすみ雲、9月中旬頃には重たい雨雲などが広がり、秋の季節が少しずつ近づいてきました。ニユースでは台風18号の上陸で九州や西日本方面などが暴風雨になり、北海道にも影響が出ているようです。被害が…

終戦後72年を迎えて(2017年)

暑中お見舞いを申し上げます。 この度、九州や東北方面、また各地域で記録的な豪雨に見舞われました。また大型の台風が近づいていますので、心配しています。一日も早く安心できる暮らしができますように心から願っております。 最も暑いこの時期、8月6日に…

2017年、新年のご挨拶

あけまして、おめでとうございます。 (子どもたちが、安心して暮らせる社会を願って、和紙を素材につくりました) 今年は、みな様にとっても幸いな年でありますよう お願いしております。 ブログをしばらく更新していませんが、今年は少しがんばって、 アッ…

11月1日、北国はいよいよ冬へ。

北海道の初雪は早く、札幌も10月20日に初雪が観測されました。16年ぶりの早い記録だそうです。予想では、今日も湿った雪が降りそうです。寒くなりました。 パソコンが不安定でダマシながら使っていますが、ブログのアップもご無沙汰していました。その分、…

<ふらふら寄り道・・最終、⑯「啄木は今も函館で永遠の眠りに」(2)

さて、前回のつづきです。(パソコンが不安定のため、啄木への道、最終ブログのアップがたいへん遅くなりました) <ふらふら寄り道・・、⑮「啄木は函館の立待岬で永遠の眠りに、啄木の足跡を偲んで」(1) 【5】函館公園の裏門からタクシーで→「石川啄木…

今年も、戦争のない平和な暮らしを考える。

暑い毎日、暑中お見舞いを申し上げます。 1945年8月6日に広島、9日には長崎への原子爆弾投下。日本は世界で唯一の被爆国といわれています。今年も日本の平和を考える時期になりました。 現在も、被爆した心身の痛みを抱えて、悲惨な過去の出来事を語…

<ふらふら寄り道・・、⑮「啄木は函館の立待岬で永遠の眠りに、啄木の足跡を偲んで」(1)

5月の肌寒い日、函館に行ってきました。啄木ゆかりの場所を辿る小さな旅です。 早朝6時に特急で札幌駅を出発し、帰りは函館駅18:49発の日帰り。雨も降っていて、せわしい旅になりました。特急で札幌~函館までは3時間半程。札幌~網走間の5時間20分程を思う…

<ふらふら寄り道・・、⑭<海を渡った「啄木日記」>

明治41年4月25日 石川啄木は函館から海路を渡って上京した。風呂敷に包んだ日記と小樽日報に載せた記事を切り抜いて綴った「小樽のかたみ」を提げて、金田一京助を訪ねている。その後、東京で約4年間暮らし明治45年4月13日に病死した。 <前回のブログ> <…